ふと思い出したのですが、勢いだとか成り行きだとかそういった体の関係のお付き合いでは無く、恋人という立場で付き合った人の全てが他に男を作って別れたという末路だったということを再認識しまして、そういった体験の一つや二つぐらいは誰にでも経験があるかと思いますが、100%の確率で起きているとなると、これは岩瀬や藤川なんかは目にならないぐらいの火消しと言っても過言では無く、いかに永続的な魅力を提供することが出来ない人間であるかを物語るには充分過ぎるエピソードだと思います。全ての事例がそうであると、これは相手よりも自分に問題があるんだろうなぁ、ということには馬鹿でも気付きます。この文章を書いている人もお馬鹿さんですが気付きましたから。

それで解決策を模索しようと思いましたが、ところで魅力って何?どうやったら浮気(むしろ、相手は本気だった事例ばかりですが・・・)をされないぐらい人間になれるの?あっ、そんな人間は都市伝説ですか、そうですか、サーセン